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女同士の友情は本当に成立するのか

女同士の友情は本当に成立するのか

いつでも女は群れている、そこに友情はあるのだろうか?

女同士の人間関係、友達としての付き合いと信頼、そんな事にお悩みの皆さんこんにちは。あんりあの編集長Shinnoji_Uraです。

最近、一人で行動できない若者、特に女性が増えていると聞くことが多い。行動出来ないと言うよりも、

・いつも誰かとつながっていなければ自信を無くしてしまう
・自分の存在価値さえ分からなくなってしまう

女性も中にはいるらしい。確かに、昔からつるんで行動する女は多かった。学生時代、友情を確かめ合うように、何人もが連れだってトイレに行く風景はよく目にする光景だったと、共感できる人は多いのではないか?

男よりも難しい女同士の信頼関係、そこに友情は本当に成立するのだろうか? 今日はこの議題を一緒に暴いていきましょう。

女は行動によって、自分の存在価値を確認している

先ほど挙げた文化と言うか習慣と言うか、アナタが共感したそれは、女性と男性で大きく変わってくる、特に女性は、

・大人になってからもそれを求め、それによって存在価値を確認するタイプがいる

そして、その延長線に出来上がったイミテーションの「友情」を欲している。だからであろうか、色々なことが言われる。多分アナタも小耳に挟んで不安に思う事もあるのではないですか?

・女の友情は薄っぺらく薄情
・女の友情は長続きしない
・女の友情はめんどくさい
・女の友情は表面的

これらは、男目線の女性の友情に対する意見だ。コレを大概の女性は見て見ぬふりをしますが、実際は当たっているんです、じゃないとアナタは今、女の友情について悩む必要なんか無いのではないですか?

女性を追い込む存在価値

独身の女性であっても、会社などで仕事をする上でも気はつかうし嫌われないように必死であることが多いのだが、これが結婚したり出産することで更に加速する。

・そこには、「女性独特の」嫉妬や妬みなども付け加えられる

結婚相手のステータスや子供の出来不出来。全てにおいて競争社会だと言われる現代、身の回りには見たくもない自分の存在価値を思い知らせてくれる材料がワンサカある。女の友情が成立するか悩んでいるなら、思い当る節はあるはずだ。

そのような中で、不安を感じないでいられる方が少ないだろう。嫌われていると言う漠然な気持ちと、常に戦っている人も少なくない。そして時に、良からぬ、あらぬ噂と戦うこともある。反対についアナタが第三者に対して嫌味を言ってしまったり、敵対心を丸出しにしてしまう事もあるだろう、これが男の友情と女の友情の違いだと筆者は思う。

あえてこの言葉を使いたい、上記のような女の人間関係は「友情」ではなく、「友情ごっこ」だと思う。

・友情ごっこを続ける為に素を出さず猫をかぶる
・友情ごっこを続ける為に本音を言わずに陰で悪口を言う
・友情ごっこを円滑にするために浮いていないか常に気を付けて我慢する

このような、正体不明の何かに追い詰められて、アナタは積極的に女の友情の定義を探そうとしているのではありませんか? それは、一人でいる事のという、「見た目の恥ずかしさ」なのか、それとも「誰かにすがっていたい寂しさ」なのか。

嫌われたり悪い噂を流されない為の「自己防衛策」の一つなのか。様々な視点を男性目線で提示させてもらおう、アナタはどれに該当していますか? 次からもっと具体的に考えてみましょう。

女性同士の友情などいらないという意見


女性同士の友情などいらないという意見

このように考えてみると、女性同士の友情に消極的になる人もいるだろう。確かに、ちょっとしたことで気分を害して、険悪なムードになることもあるし、自己中的な考えに嫌気がさし縁を切りたいと思う時もあるかもしれない。

・一体自分が何の為に生きているのか分からなくなってしまう

そんなモノは、とうてい「友情」等と言う言葉で表現するモノではない事は、アナタが身に染みて一番良く分かるはずだ。

そもそも友情とは何か

しかし、世の中を見てみれば、本当の姉妹よりも仲の良い関係にある女性たちも存在する。相手を思いやり、いかなる場合もアドバイスはしても否定はしない。

・独身から母親になった後も、その関係を壊さぬよう大切にしている人もいるし、ママ友から親友になることも少ないが無いわけではない

化粧っ気もなくなったようなお婆ちゃん同士が、皺くちゃになりながら最高の笑顔で友達同士で語り合っている風景を目にすることもありませんか。

・独身時代や子育て、或いは社会、人間として長年荒波に揉まれながら、迷い彷徨い、泣き、生き抜き、全てを受け入れ尽くしたからこその姿だ

そこには、あらゆる理不尽や頑張ってもどうにもならなかったことへの恨みなどは無い。ただ人を愛して許して、理解しあえる。

・互いに、相手にかつて苦しんだり泣いた自分の姿を見ているのだ。そんな相手を、裏切ったり悪く言えるはずなどない

という事は、「女の友情は成立しないのか?」という問いには「YES」と一概に結論付けるのは違うだろう。しかし残念ながら悪口だけでつながっているお婆ちゃんが多くいる事も事実である。

親友が居るなら、それは宝だと考える

ここに断言しよう。女性同士の友情は確かにある。ただ、

・友情を築く相手を間違えてはならない

本当に信頼できる親友と巡り合えることは、間違いなく人生の宝だ。

・見栄をはらないこと
・一人でいることを恥だと思っていない人がいい
・相手に依存しない人がいい
・もし自分と異なった考え方でも否定はしない。でも、過ちであるなら嫌われる覚悟で伝える

そして、「ごめんなさいとありがとうを伝える」こと。人は、弱い生き物だからちゃんと相手の気持ちが分からないと不安になってしまう。アナタも心当たりがあるでしょう。

もちろん、親友がいなくても恥ではない。むしろ、理想の親友像をあまりにも求めすぎて無理をしたりカッコつけたり、自己中心的に相手を責める方が女性としても人間としても恥ずかしい。その辺りを弁えて、自分の価値観を確立する事ができれば、

女同士の友情も、成立すると思うのですがいかがでしょうか?

友達を信頼、信用出来なくなったのは何故?

以前Shinnoji_Uraが執筆したコラムです、こちらも是非合わせて参考にしてみて欲しい。

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