女が不倫する理由は夫では満足できないから
すべては夫で満足しきれないから
不倫してしまう女性はアメブロ等でお馴染みのCyberAgentが運営する女性専用SNS「ガールズトーク」等でも、「優秀なステータス(夫)」を持つ既婚女性達に、罵詈雑言で叩かれがちだが、そのような風潮を生むという事は、結局「不倫する側の女も沢山いる」事が分かりますね。
では何故、そもそも幸せに結婚したはずの女性が、不倫に走ってしまうのでしょうか?答えは簡単です。
・今の旦那では満足できないから
です。この一言ですべて解決できるのです。
この「満足できない」の定義には色々な種類があります、例えば、
・旦那の収入が低くてもっと遊びたいのに遊べない
・共働きに疲れた
・旦那が育児に全然参加しない
・子供が反抗期になのに夫は何もしない
・夫とセックスレスになっている
・夫と恋人だった時のようなトキメキが無くなっている
・なんでこんな男を好きになったのか? と思っている
など等、挙げていくとキリがありませんが、とにもかくにも面白い点は「自分で現在の夫と一緒になるという道を選んだのに、不倫行為に溺れてしまう女性の心理」です。まさに非現実的日常を求める女性像のひとつですね。
アナタもその状況、心境をどうすれば良いか知りたくありませんか?では、その心境を暴いていきましょう。
不倫相手は夫とは違う部分を埋めてくれる人
不倫している女性の不倫相手は、お金の絡んだ一夜限りのラブホテルでのお付き合い(売り)等で無く、長期的なお付き合いなのであれば、そのほとんどが「現在の夫より何等かのステータスが優れている男性」でしょう。
一番多いのが社会的地位ですね。お金にもゆとりのある年上男性に惹かれやすい傾向があります。なのでその現実が認識しやすい職場不倫がダントツで多いのも日本ならではの特徴です。
その「ステータス」の閾値は人それぞれですが、必ず「夫の気に入らない点が満たされている男性」がターゲットです。不倫相手が独身か既婚者かは、アナタの考え方によってどういう選択を取るかは判りませんが、どちらも上記の点をクリアしていればターゲットになり得ます。
既婚×独身の不倫もあれば、既婚×既婚の不倫もあります、それはお互いのリスクの考え方によって変わってきます。
「日常がつまらない」という感情が不倫への第一歩
上記では「満足できない」と表現しましたが、具体的に言うと、「日常がつまらない」「平面化している」「毎日同じ事の繰り返し」「夫との刺激が無い」、こんなキーワードが突き刺さる女性は、もう不倫に発展する一歩手前です、あとは相手を見つけるか見つけないかだけです。
そして見つかって行動に移すか、移さないか? これだけです。
そして実はアナタが思っているよりも、行動に移して裏で不倫している女性が多い、という事です。1日に何人の知らない人とすれ違いますか? その中には必ず不倫をしている人間が居るくらい、不倫行為は日常生活と実は隣り合わせなのです。
冷めている夫ほど不倫に気づかない
夫婦生活が冷めている男であればあるほど、アナタの不倫行為に気づきにくい傾向にあります。
「何か最近若作りしているな、メイクがいつもと違うな」
「よく携帯、スマホをチェックしているな」
「夜に飲み会だ何だと理由を付けて出ていく事が多くなったな」
「実家に子供を預けて外出する機会が増えたな」など等、
心の中で思っていても、「冷めている夫」はそれを問いただそうとしない傾向にあります。「どうでもいい」という心境になっているからですね。
だから敢えて不倫している事を知ってて黙認している夫も実は多いんです。それでアナタが満足して、家に帰ってきて、日常は妻として接してくれるならそれでも良い、という男性も居ます。
だから堂々と不倫関係を公言する女性がネット上には多いんです。自分が不倫しているという事実を公開し、吐きだせるのは匿名のソーシャルネットサービスだけだからです。
そこで真っ当な夫婦生活を営んでいる女性達に叩かれようとも、それで良いんです。自分が不倫している事実をぶちまけ、知ってもらうだけで満足し、優越感を得れるという思考になっちゃうんですね。
今の旦那では満足できない、と心の中で思っても罪悪感や背徳心から不倫関係を作るには至らない女性と、自分の欲望をむき出しにして不倫に走る女性、この2種類の女性が居ますが、今日は後者のお話です。
さて、ここから本題です。もっと具体的に考えてみましょう。
上記を読んで「自分の不倫は大丈夫」と思う人が危ない
恋は盲目という言葉ありますね、その言葉の通りですが、自分では順調だと思っていた不倫関係がひっくり返る事があります。実はそういった不倫がバレやすい状況なのが、上記のようなコラムを読んで「私は大丈夫、と安心しているアナタ」です。
自分が既婚であろうが独身であろうが、「不倫」という泥沼に足を突っ込んでいる事を忘れてしまっていませんか? そういう女性が一番リスクヘッジ出来ていない視野の狭いダメ女のパターンです。
アナタ本人の貯蓄はおいくらくらいでしょうか?
話は変わりますが、アナタが自由に使えるお金は今手元にいくらありますか? 不倫相手の男性は、上記でも言ったように、夫よりも何かしら魅力的な部分を持っているが為に、アナタは惹かれたのでしょうが、相手が既婚者だった場合、バレた時にどうなるか想像がついてますでしょうか。
・相手の妻が探偵に不倫調査の依頼を出していた
・相手の妻に損害賠償請求される
・自分の夫にも不倫の事実が知れ渡る
・子供がいる場合、その子に与える不倫の影響
不倫をする場合、上記のようなリスクを常に抱えながら走っていると認識できていない女性が一番危ないんです。アナタはどうでしょうか?
例えば、一番目の「探偵を雇われ不倫調査されていた」場合、これはケースバイケースもありますが、あくどい探偵業者はアナタを呼びつけ、ラブホテルに腕を組みながら入っていくアナタの様々な不倫証拠写真を突きつけ、
「口止め料50万支払っていただければご主人には黙っておきますがいかがですか?」
等という手口を使う業者も実際に存在します。さらに追い打ちで、
「じゃあ、毎月5万振込みでお願いします」と言われ、強請られたらアナタはどうしますか? 警察に相談しようにも、後ろめたいから無理ですよね。
・ここまで行かないと人間は自分が不倫女という「悪」だったと気づかない
そう、つまりアナタ1人が完璧な不倫を演じていても、不倫相手まで完璧に演じ切れているかと言われると、そうではない場合があるという事です。
・不倫男はいざという時、簡単に裏切る可能性がある
そう、不倫女となったアナタは、いつでも不倫男にとって、相手の家庭とアナタを天秤に掛けられている状態だと認識する必要があります。
どれだけ二人で居る時は「本当に君と一緒になりたい」とか、それらしいフレーズを所せましと並べ立てる男性ですが、修羅場を迎えると分かった瞬間、男性は損得勘定でものを考えます。
世間体、仕事上の都合、親戚、身内への波紋、など等、すべてを足し引きした結果、切り捨てられるのは確実にアナタである確率が高いのです。
しかし裏側でそのリスクをしっかり乗り越え、成功している不倫カップルも居れば、破たんしてしまうカップルも居るんです。これが人間の面白い所です。
不倫相手は、ちゃんと選ばないとアナタが悲惨な現実に巻き込まれます。でも、ちゃんと選べるのであれば、大きなリターンとなる可能性もあります。まさに恋愛のギャンブルですね。
【これって遊びなの?本気なの?カレの気持ちを知りたいなら…】
カレと本気で結ばれたいのなら、カレの気持ちを理解する事が大事です。
実際に2人の未来はどうなるの?私って遊びなの?と聞きたい気持ちも
心にしまっている人も多いはずです
今、既婚者同士の本気な恋愛をしている人の間で話題の
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