不倫デートをうまくすすめる方法
デート一つで破局の危機!?
不倫は禁断の恋ということで、熱量の高い恋愛ですが、ふとした瞬間に我に返ってしまうとその熱量を保つのは難しくなります。
一旦冷め始めるとあっという間に氷点下まで冷め切ってしまうのが不倫恋愛の怖い所。デートで不倫相手をがっかりさせてしまうと、あっという間に破局の危機が訪れるかもしれません。
ではどんな言動が彼をがっかりさせてしまうのか、わかりますか?もしかしたら彼は既にがっかりしていて、不倫相手は単なる性欲処理のための存在としか見ていないかもしれませんよ?
デート中に離婚や家族の話をするのは禁物
不倫関係ではデートの機会は限られており、好きな時に会えるとも限りません。そんなせっかくのデートで「いつ離婚するの?」なんていきなり持ち出されたらテンションはダダ下がりです。不倫男の家庭が気になるのはわかりますが、
男が不倫に走るのは家庭や奥さんのことを忘れたいためということも多いので不用意に離婚なんて言わない事
また、女性が既婚者の場合も同じく家庭の話は禁物。子供話なんかされた日には抱く気も失せてがっかり。せっかく刺激的な関係を築いているのですから、現実は忘れて没頭したいのが男心というもの。意外と男性の方が繊細だったりするんですよね。
食事が楽しくない!
不倫に限らずデートで楽しくないのがコレ。楽しく食事もできない女性とのデートはがっかり度MAXです。
せっかくのデートなのに食事マナーがなってなかったり、料理やサービスにケチをつけたり、高級店だとわかっているのにドレスコードが守れていなかったり……。
これではせっかく計画したデートも台無しになってしまいます
男をがっかりさせたくないのなら食事を美味しく食べられるようにマナーや立ち居振る舞いも大事なポイントですよ。
不倫だからこそお金の問題はシビア
デート代をどちらがどれくらい負担するか、これは男女の永遠のテーマかもしれません。全く出さない、出そうとしない女も嫌われますが、男の「奢るよ」という言葉を受け入れず甘えることができない女も可愛げがないと思われてしまいます。
不倫関係ではこうした問題は更にシビアになります。
というのも、既婚男性の場合自由になるお金がさほど多くないから。もちろん、経済状態は人によってかなり違うのですが、家庭を持つ男性が稼いだお金をすべて自由に使えるなんてことはありません。
よって不倫デートでも使えるお金は限られており、女性に負担を強いることもあります。
この時、快く出さない女は貧乏不倫男にとってはがっかりな女になってしまいます
金の切れ目が縁の切れ目とはよく言ったもの。贅沢なデートでないと満足できない、高価なプレゼントでないと愛情を感じられない、そんな態度では不倫は長く続きません。
まだまだあります。次からもっと深く暴いていきましょう。
不倫相手を見下すがっかり女
年上女性と年下男性の(人妻)不倫でよくあるパターンなのですが、年上女性は何かとお姉さんぶりたがります。不倫相手が若ければ若いほど無意識に見下してしまいがちなのです。
「若いからお金がない」と思い込んでデート代やホテル代を全額負担してしまったり、高級店のマナーをこれ見よがしにレクチャーしたり、何でもかんでもリードしたがるのはおばちゃんの悪い癖。
見下されたと思った男の子はがっかりしちゃいます
男は若いからこそ背伸びをしたがるものですから、男としてのプライドを守らせてやることも年上女性が心がける気遣いの一つです。
不満や愚痴ばかり聞きたくない!
不倫は何かとフラストレーションが溜まる恋愛です。好きな時に会えない、自分が一番になれない、家庭を捨てることができないというストレスは不満となって蓄積します。だからたまに会えたデートでも不満や愚痴が口をついて出てしまいがちなのです。
結婚生活や夫、子供の愚痴、相手の奥さんの悪口、会えない事や将来が見えないことに対する不満――
これらは不倫男にとってはなるべく聞きたくない話
デートの度に愚痴られるのであれば「会うのを控えようかな」なんて思われるのも時間の問題でしょう。
以前Shinnoji_Uraが執筆したコラムです、こちらも是非合わせて参考にしてみて下さい。
【これって遊びなの?本気なの?カレの気持ちを知りたいなら…】
カレと本気で結ばれたいのなら、カレの気持ちを理解する事が大事です。
実際に2人の未来はどうなるの?私って遊びなの?と聞きたい気持ちも
心にしまっている人も多いはずです
今、既婚者同士の本気な恋愛をしている人の間で話題の
電話占いカリスがおすすめです。