自分を美化し過ぎている痛い女の特徴
自分を美化し過ぎている女は痛い!
自分を客観的に見ることができず勝手に美化しまう女、周りにいませんか?正直見ていて痛々しくも感じる彼女たち。でも、実は本人には美化しているという自覚がないことがほとんどで、もしかしたらあなたも自分自身を美化しすぎて周囲に痛い女認定されているかもしれません!
そこで、今回は美化し過ぎな痛い女の特徴をチェック!心当たりがある人は気を付けた方がいいですよ。
典型的な美化し過ぎる女
見ていて痛々しい女のステレオタイプが“腐女子の自己美化”。自分のことを“おとなしめの美人”とか、“メガネ取ったら美人”とか、“オタサーの姫”とか平気で言っちゃう人たちです。
彼女たちに自画像を描かせるとかなり美化した状態で、現実とは程遠かったりするのですよね
もちろん、腐女子と言われる人がすべて自己を美化し過ぎるわけではありません。自己美化タイプとは正反対に自分を卑下し、卑屈になるタイプも多いのですが、いずれにしろ痛いめんどくさい女には変わりありません。
別に腐女子だからって叩いているわけではありません。ただ、腐女子を堂々と自称する人って見ていて痛々しく、気の毒になってしまう人が多いので気を付けてくださいね。
そこそこの美人も危ない?
自分自身を客観視できない女は何も腐女子だけではありません。実はそこそこ美人でそこそこモテる人も自分を必要以上に美化してしまいやすいんです。
そこそこの美人というのは多くの男にとって声をかけやすい(落としやすい)存在。非の打ちどころのない絶世の美女は“高嶺の花”になってしまいやすいので、実際にモテるのはちょっと崩れたタイプだったりするんですよね。
そして、中途半端にモテることで自信が付き、「自分はとっておきの美人だ」と思い込んでしまうのです
モテること、自分に自信を持つこと自体は決して悪くはないのですが、それが過ぎてしまうと悲しいことに“自信過剰”“自意識過剰”の痛い女になってしまうのです。
まだまだあります。次からもっと深く暴いていきましょう。
現実が見えない女
自分を美化する女は現実が見えていません。彼女たちは自分の生きやすい理想の世界(妄想)と現実の世界を重ね合わせて考えてしまい、自分が世界の中心であり、自分のすることは正しいことだと正当化してしまいます。
最もわかりやすいのが“不倫女の自己肯定”。不倫という後ろ指を指される恋愛をしているのに、その自覚がなく、「彼(不倫男)は運命の人だ」とか「自分たちの恋愛は他の人の爛れた不倫とは違う」とか言っちゃうんですよね。
周りから見れば、その女も不倫に走った薄汚れた女にしか見えないのに、笑っちゃいますよね
その上、不倫に走る愛人キャラの女ほど“自分は色気のあるいい女だ”なんて勘違いしていて痛々しい!愛人キャラなんて“お金や男の戯言で釣れる、2番手にちょうどいい安っぽい女”でしかありません。
性格がいいなんて大嘘
痛い女が美化するのは外見だけではありません。自身の性格を美化して押しつけてくる女の多いこと。性格を美化し過ぎる女は自分の外見的なスペックには自信のない不美人が多く、性格のよさをごり押ししてきます。でも、自分を都合よく美化している時点で性格がいいなんてあり得ませんよね。
そして、外見や性格を美化する女は“嘘つき”も多いもの。話を盛り上げようと盛り過ぎてしまったり、自分の性格の粗を隠すために話を作ったり……小さな嘘がほとんどですが、それでも見破る人はいますし、小さな嘘も積み重なればほころびが見えてきます。
自分を美化しようとしても、それは周囲にはバレバレで、笑い者になっているかも!?
自分自身を客観視できないのは、あなたが自分の外見や性格を受け入れられない、嫌悪感を抱いている証。本当は自分は大した女じゃないと気が付いていますよね?認めたくない、周囲にそう見られたくないから美化して逃げてしまうんですよね?
以前Shinnoji_Uraが執筆したコラムです、こちらも是非合わせて参考にしてみて下さい。
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