裏表が激しい性格が招く不幸とは?
裏のない人間なんていないけど…
人間関係をうまく運ぶには時に本音を隠さなければいけないこともあります。常に真っ正直では馬鹿を見ることも多いですし、周囲から浮いてしまいますからね。だから、“裏表”は多かれ少なかれ誰もが有しているものです。
しかし、その裏表のギャップが激しすぎても上手くいかないのが人間関係の難しいところ。裏表が激しい性格は不幸を招いてしまうのです。
いい人過ぎて近寄れない?
裏表の激しい人は自分の性格の悪さや黒い部分を十分すぎるほど自覚しています。だからこそ、完璧な表の顔を作っていい人を演じようとするのですが、それが過ぎると周囲の人は警戒心を抱きます。
たとえば、常にきれいごとや正論を唱える人は“いい人”ではありますが、あまり“付き合いたい人”ではありません
いい人過ぎる人というのはとっつき難く、また心を開いていないように思えるからです。
また、常に耳障りのいい言葉を選ぶ人というのは「腹の内では何を考えているかわからない」なんて思われることもしばしば。人の闇や黒い部分は自然体でいれば自ずと周囲にも知れてくるのですが、それが全く見えない人は「実は裏表が激しいのでは?」なんて警戒されて深い付き合いができなくなってしまうんです。
人によって態度が変わる女は最悪
見るからに裏表が激しいとわかってしまうのが“付き合う人によって態度を変える女”。男性の前だと急にしおらしくなってみたり、上司に媚び媚びだったり……。でも、お目当ての人がいなかったり、女同士になると毒を吐きまくるんですよね。
ある意味とてもわかりやすい性格ですが、当然ながら邪険に扱われた人からの受けはよくありません
また、男性や上司からしても明らかに媚びている態度は気持ちの良いものではないですよね。本人は態度を変えることを処世術のように感じていますが、実際は自分の計算高さと腹黒さを自分から吹聴しているようなもの。結果、誰からも好かれない寂しい女になってしまうんです。
まだまだあります。次からもっと深く暴いていきましょう。
八方美人で困ったことに…
誰にでもいい顔をしてしまう“八方美人”。嫌われるのを極端に嫌う(怖がる)人に多いのですが、八方美人も裏表のある人の特徴です。八方美人の人はとにかく自分が嫌われないようにその場に合わせようとしてしまいますが、それが困った事態を招くことがあるんです。
人の悪口に同調して思ってもないことを言ってしまうことなんて日常茶飯事
基本的にイエスマンなので自分ができないこと、やりたくないことも引き受けてしまってトラブルになるなんてこともあります。
さらに問題なのは絶対に自分が“言い出しっぺにはならない”こと。人の尻馬に乗るのは得意ですが、自分から何かアクションを起こすことや責任を負うことは苦手。トラブルになった時一目散に逃げだすのはこのタイプです。「こいつ八方美人かも」なんて思われてしまうと周囲からスッと人が消えていくでしょう。
裏表が激しい人とは深い付き合いができない!
裏表が激しい人は必死に裏の顔を隠そうとします。嫌われるのを恐れるがためにプライベートな部分はできるだけ封印し、自分を出さず、周囲から浮かないように気を付けて言動には細心の注意を払っています。
でも、それって周りから見るとすごく窮屈で決して自分を見せない、自分がない態度にちょっとイライラ。人間関係は合わせ鏡です。上辺を取り繕うのは結構ですが、そうやって心を開かないでいると上辺だけの人間関係しか築けません。友達でも恋人でも深い付き合いはできず、常に人の顔色を伺ってばかり……
結局“好かれたい”ではなく、“嫌われたくない”という思いは足かせにしかならないのですよね
人間誰しも裏表があり、両方の顔を使い分けているものですが、時には自分を曝け出すことも大事。あなたは二つの顔うまく使い分けていると言えますか?
以前Shinnoji_Uraが執筆したコラムです、こちらも是非合わせて参考にしてみて下さい。
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