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Writer by Shinnoji_ura

同性愛/レズコラム

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セクシャル・マイノリティな生き方

セクシャル・マイノリティである事実

セクシャル・マイノリティな生き方

セクシャル・マイノリティは生まれつきの個性であり、変えようのない事実です。こんにちは、あんりあ管理人のShinnoji_Uraです。

大多数の人とは違った少数派なので、なにかと悩みは多く、またなかなかそれを理解してもらえないので苦しい事も多いもの。

でも、どんなに嘆いても喚いてもその事実は変わりません。セクシャル・マイノリティの人の中には辛さから自分を全否定し、絶望してしまう人も少なくありませんが、自身の性癖は受け入れるより他にありません。

冷たいようですが、自身がセクシャル・マイノリティである事を受け入れる事ができるかどうかでその後の生き方は大きく変わります。今日も暴いていきましょう。

ジェンダー・アイデンティティ

ジェンダー・アイデンティティ(Gender Identity)とは、日本語では性自認の事。自分の性別をどう認識しているかという事です。

ジェンダー・アイデンティティにはFtMやFtX、MtF、MtX等があります。

FtMはFemale To Male(女性から男性へ)
MtFはMale To Female(男性から女性へ)

の略称です。また、FtXおよびMtXのXは未知数で用いられるもので、生物学上の性別はFemale(女性)またはMale(男性)であるものの、自身の性別を決めたくないという人達です。

・レズビアンはもちろん、バイセクシャルを含む前向きなLGBTの人はこの性自認こそ自身の個性だと胸を張って生きています

生物学上の性別はどうしようもありません。悩んでいる人はまず自身の性自認について考えてみる必要があるでしょう。

迫害・差別はどこでもある?

日本は欧米に比べるとLGBTに対する偏見が根強い国ではあります。ただ、欧米では全く偏見がないかと言えば決してそうではありません。

同性愛者に対する差別や迫害は世界中にあり、だからこそ、それを廃絶する動きが高まっているのです

・欧米で広くLGBTが受け入れられるようになったのも、LGBTの人が自分たちの権利を求めて活動をしたから(それでもまだ完全に差別がなくなったとは言えません)です

もちろん、もともとの風土や土壌もあるでしょうが、レインボーフラッグを掲げての運動は現在も世界中で行われています。日本でも近年見かけるようになりましたね。

セクシャル・マイノリティにとって日本は住みよい国とは言えないかもしれませんが、それでも昔に比べればLGBTに対する理解は徐々に深まってきているのです。次からもっと深く暴いていきましょう。

性のあり方

性のあり方

性のあり方は人それぞれです。

先ほどジェンダー・アイデンティティを簡単に説明しましたが、実はもう少し複雑です。中にはNeitherと呼ばれる自分の性自認がはっきりしない人(自分の性別に確信を持てない人)等も存在します。

・また、すべての人が心と外見の性別の一致を求めているわけでもありません

性別適合手術を受けて外見と性自認を一致させようとする人もいれば、女装や男装で満足する人もいますし、自身の性に対する認識も考え方もバラバラなので、なかなかに複雑です。

性のあり方については「こうでなければならない」という決まりはなく、ジェンダー・アイデンティティも様々。

自分がどう生きていくのか、どう生きれば満足するのかは結局自分以外に知りようがありません。

決めつけは厳禁

性に対する認識は成長過程で徐々に発露してくるものですし、個人差がかなりあります。

性同一性障害等の場合は、かなり小さいころから自分の性別に違和感を覚える人も多いのですが、思春期になってから急に~なんていう子もいます。

また、小さい頃にセクシャル・マイノリティのような兆候が見えても、成長過程で生物学上の性別に心が順応するケースもあるので、決めつけは厳禁です。

・自分の性別に違和感があるのは一時的という事も十分あり得るんです

性自認ははっきりしなければならないというわけでもありません。現にFtXやMtX、Neither等曖昧な性の形を自認する人も増えています。性別のボーダーなく、自由に生きる事ができる社会を作るのはなかなか難しいものですが、自分の決めつけを排除する事はできるはず。

とにかく自分を否定するのではなく、気持ちに素直になってみる事が大切です。

自分がレズなのかバイなのか分からない?

以前Shinnoji_Uraが執筆したコラムです、こちらも是非合わせて参考にしてみて欲しい。

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